2023.06.19
#193「慈悲の瞑想」
私が、苦しみから解放されますように
私が、心安らかに、幸せでありますように
大切な人が、苦しみから解放されますように
大切な人が、心安らかに、幸せでありますように
生きとし生けるすべてのものたちが、
苦しみから解放されますように
生きとし生けるすべてのものたちが、
心安らかに、幸せでありますように
2023.06.19
私が、苦しみから解放されますように
私が、心安らかに、幸せでありますように
大切な人が、苦しみから解放されますように
大切な人が、心安らかに、幸せでありますように
生きとし生けるすべてのものたちが、
苦しみから解放されますように
生きとし生けるすべてのものたちが、
心安らかに、幸せでありますように
2023.06.19
何事も決めたらすぐにスタートを切ろう
難しいと思うから、難しくなる
サッとやれば、スッとできる
2023.06.19
決めたら、そこに地場(エネルギー)が発生する
決めると変わる
決めるということで場が発生する
決めると決めた通りになる
では、なぜ決めないのでしょうか? 決めれないのでしょうか?
決めると色々なことが変わる(言靈の力)
決めるということは、言葉でこうすると言うこと
その言葉(言靈)は実現する(そう言ったらそうなる:思考だけでは実現しない)
決めると場にエネルギーが発生して人を引きつける(ムスビの力:結合・靈)
そして皆さんで、集団で決めると何倍ではなく、何乗にもなる
2023.06.19
感謝することで病気にならない。
全ての物事に対して感謝する心を持つことで抵抗力がつく
<感謝>するこころが健康の基本である
生かされていることに感謝する。
自分で生きていると思うから病気になる
理屈抜きでありがとうございましたと言えたときが本当の感謝である。
理屈のある感謝は感謝ではない。
2023.06.19
心の底から絶対に揺るがない、信じてやまないことを 念い続けて、言い続けること
自分を信じることを「自信」という。自分を信じ、人を信じ、社会を信じ、天意を信じる
2023.06.19
「徳」は動物にはない。神さまが人間にだけ与えたもの
人間と他の動物との違い→「徳」を積むことにある
「徳」という智恵はもともとの人間の遺伝子の中に神さまから与えられているもの
いかにして徳を磨いて顕すかというのが人間である
人間の徳の中でいちばん大きな素晴らしい徳は「陰徳」
「陰徳」とは人知れず「善いこと」を利他の心でおこなうこと(見返りを求めない)
親や祖先から頂いた自分の「命」を大切にして「感謝」の気持ちで
一所懸命に生きていくことで「徳」が明らかになっていく
2023.06.19
不平不満や泣き言を言う前に<これがよいのだ>と声に出して言って見る。
何度も口に出してみる。言葉を変えれば心も変わる。
あるがままの自分を受けとめ、そのままを肯定してこそ、他者も受容し肯定出来る。
苦難に対しても同様で、それがどんなに辛くて痛くても<これがよい>と受けとめることから、
次の道がひらけてくる。
<これがよい>とは、いわゆるプラス思考などというものではない。
苦難に直面したときにどうすればよいか。
先ずはその魔法の言葉を口に出してみる。
単純なプラス思考やポジティブ・シンキングや現実の苦難が容易に解決できるなら世話はない。
むしろプラス思考ができなくて悩んでいる人のほうが多いだろう。そこには無理があるからだ。
物事をなんでも「プラス」「マイナス」と二分しないことである。
苦難が起こるのは「より善くなる」ためである。
すなわちマイナスの意味など元々ないのだから、無理に考えをプラスにする必要もない。
ただあるがままに<これがよい>と喜んで受けとめるだけだ。
それは、プラス思考をはるかに越えた、現状突破のプラス思考に他ならない。
苦難はその人を助けるためにやってくる。
2023.06.19
後始末とは、物事の終点であると同時に出発点でもある
けじめをつける為に速やかに行うことが望ましい
ことが終わったときにすぐにやること
それを逃すと、おっくうになり次第にやりにくくなる
後始末を習慣化すると様々なことが分かってくる
「小さいしめくくりを怠ると、大きな失敗につながる」ことにも気がつくようになる