2023.06.19
#194「死生観とは?」
死生観とは、いかに死ぬか?ではなくて
いかに生きるか?
たった一度の人生 悔いなく、今を生きる!
: Undefined variable $body_column_id in /home/xs108482/leadership-brains.co.jp/public_html/wp-content/themes/leadershipbrains/header.php on line 125 2023.06.19 死生観とは、いかに死ぬか?ではなくて たった一度の人生 悔いなく、今を生きる! 2023.06.19 私が、苦しみから解放されますように 大切な人が、苦しみから解放されますように 生きとし生けるすべてのものたちが、 2023.06.19 何事も決めたらすぐにスタートを切ろう 難しいと思うから、難しくなる 2023.06.19 決めたら、そこに地場(エネルギー)が発生する では、なぜ決めないのでしょうか? 決めれないのでしょうか? 決めると色々なことが変わる(言靈の力) 決めると場にエネルギーが発生して人を引きつける(ムスビの力:結合・靈) そして皆さんで、集団で決めると何倍ではなく、何乗にもなる 2023.06.19 感謝することで病気にならない。 生かされていることに感謝する。 理屈抜きでありがとうございましたと言えたときが本当の感謝である。 2023.06.19 心の底から絶対に揺るがない、信じてやまないことを 念い続けて、言い続けること 自分を信じることを「自信」という。自分を信じ、人を信じ、社会を信じ、天意を信じる 2023.06.19 「徳」は動物にはない。神さまが人間にだけ与えたもの 親や祖先から頂いた自分の「命」を大切にして「感謝」の気持ちで 2023.06.19 不平不満や泣き言を言う前に<これがよいのだ>と声に出して言って見る。 <これがよい>とは、いわゆるプラス思考などというものではない。 苦難が起こるのは「より善くなる」ためである。 それは、プラス思考をはるかに越えた、現状突破のプラス思考に他ならない。 2023.06.19 後始末とは、物事の終点であると同時に出発点でもある ことが終わったときにすぐにやること 後始末を習慣化すると様々なことが分かってくる 「小さいしめくくりを怠ると、大きな失敗につながる」ことにも気がつくようになる 2021.09.14 人と人との間と書く 我々は、相手との関係性で成り立っている あらゆる「間」は相対的な関係から生まれるのである そして、何らかの関わりや恩恵があって生きている 人として生まれてきた以上、この「間」があることが分かると自分の存在が明らかになり、 よく個人主義者というが、独りで生きていると勘違いしてはいけない 「間」とは違う言い方をすれば「和」である。だから「調和」が大切になる 家族、地域社会、会社、国、大自然との「間」は「共生」であり「調和」となる
class="archive paged author author-webmaster-leadership-brains author-3 paged-2 author-paged-2 page-message cat-message">Message代表者メッセージ
#194「死生観とは?」
いかに生きるか?#193「慈悲の瞑想」
私が、心安らかに、幸せでありますように
大切な人が、心安らかに、幸せでありますように
苦しみから解放されますように
生きとし生けるすべてのものたちが、
心安らかに、幸せでありますように#192「やると決心すればあとは簡単」
サッとやれば、スッとできる#191「決めること(決断)の重要性」
決めると変わる
決めるということで場が発生する
決めると決めた通りになる
決めるということは、言葉でこうすると言うこと
その言葉(言靈)は実現する(そう言ったらそうなる:思考だけでは実現しない)#190「今に感謝すること」
全ての物事に対して感謝する心を持つことで抵抗力がつく
<感謝>するこころが健康の基本である
自分で生きていると思うから病気になる
理屈のある感謝は感謝ではない。#189 「信念とは?」
#188「徳とは?」
人間と他の動物との違い→「徳」を積むことにある
「徳」という智恵はもともとの人間の遺伝子の中に神さまから与えられているもの
いかにして徳を磨いて顕すかというのが人間である
人間の徳の中でいちばん大きな素晴らしい徳は「陰徳」
「陰徳」とは人知れず「善いこと」を利他の心でおこなうこと(見返りを求めない)
一所懸命に生きていくことで「徳」が明らかになっていく#187 プラス思考など必要ない「これがよいのだ」
何度も口に出してみる。言葉を変えれば心も変わる。
あるがままの自分を受けとめ、そのままを肯定してこそ、他者も受容し肯定出来る。
苦難に対しても同様で、それがどんなに辛くて痛くても<これがよい>と受けとめることから、
次の道がひらけてくる。
苦難に直面したときにどうすればよいか。
先ずはその魔法の言葉を口に出してみる。
単純なプラス思考やポジティブ・シンキングや現実の苦難が容易に解決できるなら世話はない。
むしろプラス思考ができなくて悩んでいる人のほうが多いだろう。そこには無理があるからだ。
物事をなんでも「プラス」「マイナス」と二分しないことである。
すなわちマイナスの意味など元々ないのだから、無理に考えをプラスにする必要もない。
ただあるがままに<これがよい>と喜んで受けとめるだけだ。
苦難はその人を助けるためにやってくる。#186 「後始末を習慣化する」
けじめをつける為に速やかに行うことが望ましい
それを逃すと、おっくうになり次第にやりにくくなる#185「人間とは」
この「間」というのが実に大事であり、
これを理解できないと人間関係などうまくいかない
信頼は、相手との「間」で出来る
自分1人で作られるものではない
現に我々は、男女が結ばれて父と母との関係性から存在するわけで、
元々は、母親のお腹から産まれてきた
他者との関係性、社員間、親子間、夫婦間、友人間など、社会や世の中が分かってくる