2021.09.13
#164「木の根っこは、見えないが大事」
大木であればある程、根がしっかりしてないと倒れてしまう
見える所だけ見ていては駄目
実は、見えない所に本質がある
見えないものを観る力
これから絶対、必要な能力になる
根本、根幹、根気、根性、根治、根底、根絶
すべて根である。
: Undefined variable $body_column_id in /home/xs108482/leadership-brains.co.jp/public_html/wp-content/themes/leadershipbrains/header.php on line 125 2021.09.13 大木であればある程、根がしっかりしてないと倒れてしまう 見える所だけ見ていては駄目 見えないものを観る力 根本、根幹、根気、根性、根治、根底、根絶 すべて根である。 2021.09.13 我々、人間は1億分の1の確率で命が誕生し、 我々は、母親のおなかの胎盤システムの中で育ち、産まれてくる。 そして産声と同時に、外の酸素(空気)を吸って 母乳をもらい、栄養をとりながら育っていく。 この地球上に空気があることを日常、意識してないが、 どんな形であれ、自分を生んで育ててくれた母親には、理屈抜きで感謝したい。 そしてこの世に生を受けた以上は、自分の命を大切にして 2021.09.13 生かされていることに感謝するのではなく、感謝するから生かされるのである。 見返りがあった時だけ感謝するのは打算であり取引である。 本物の感謝とは理屈で考えるものではない。 2021.09.13 「地球と太陽の関係性」から考えて見たい。 物質や空間、時間も存在しない「無」から誕生した宇宙は、 広大な宇宙の片隅に、現在の太陽系がある天の川銀河が誕生した。 地球は、太陽系の8つの惑星の1つであるが、水星、金星の次に太陽に近く、 従って地球の位置が、太陽からいまよりも近くても遠くても人間が 地球は自転しながら太陽の周りを回っているが、地球の軸が太陽に対して 日本列島はちょうど北半球の中央付近にあるため、この地球の回転と軸の傾きに 24時間で地球が自転し、地球が太陽の 周りを回転する公転周期は、365日である。 太陽と地球が、引力で引っ張り合いながら自転して昼夜を繰り返している。 このように太陽系の中でもなぜ、地球だけに水があり酸素があり、生命が出来たのか? それはバランスである。 太陽との距離、引力、大きさ、重さ、かたち、この神秘的なバランスが大事であり、 地球は、毎日、自転し、太陽の周りを公転している。 普段、まったく意識していないことだが、われわれが生きているこの地球が、 2021.09.13 やめてはならないときにやめる人は 念を入れてやらねばならないときに せっかちに進む人は退くのもまた早い。 2021.09.13 天地の間にみなぎっている活力や生命力の源となる 正しい努力を積み重ねると生まれてくる 凡人は、言い訳をつけて、途中で努力を止めて諦めてしまう 一方、成功する人物は、この浩然の気を持ち続けている 即ち、見えないところで努力している 2021.09.13 仁は、人の心なり 2021.09.13 智恵があっても 人は正義の元に争うが 信頼は感謝や尊敬、 礼儀を知ると、人の慈愛 それら全てを卓越した人に徳が備わる 2021.09.13 本当に大事なものを得るためには これまでの経験や現在の知識を 一旦、どれだけゼロベースになれるか? 無知の完全性が必要で結果として だから、大きく切る事が大切である 2020.10.8 無駄に時間が過ぎるのを惜しみ、 過ぎてしまった時は2度と戻ってこない。 また、明日以降のことを心配したり、 今日一日に集中し、取り組むこと。
class="archive paged category category-message category-1 paged-5 category-paged-5 page-message cat-message">Message代表者メッセージ
#164「木の根っこは、見えないが大事」
実は、見えない所に本質がある
これから絶対、必要な能力になる#163「母は大地:理屈抜きで感謝する」
母親の胎盤の中で十月十日の間、過ごし、
へその緒から酸素と栄養をもらい、羊水の中で成長し、
人間の赤ちゃんになって、この世に生まれてくる。
神秘的で摩訶不思議な世界で、まさに母なる大地である。
呼吸をして自分で生きていく。
生命の誕生から、見えないものの力を認識し、生かされていることに
我々は、あらためて気づかなくていけない。
何らかの使命を全う出来るように日々、努力しなければならない。#162「本物の感謝」
#161「共生の心」とは何か?
今から138億年前にビックバンという大爆発によって現れた。
大爆発は脈々と続き、46億年前の地球の誕生へとつながっていった。
液体の水が存在できる位置にある。
誕生することは難しかったであろう。
直角ではなく、少し傾いている。これも非常に重要なことで、
このことから地球の北半球や南半球に季節の変化が現れてくるのである。
よって春・夏・秋・冬の四季が、はっきりと現れるのである。
これすなわち、共生である。
一生懸命、努力し続けていることに、感謝しなくてはならない。#161「せっかちは、やめるのも早い」
何をやっても中途半端だ。
手を抜く人は何をやってもいいかげんだ。#160「浩然の気とは?(孟子)」
非常に大きく強い「氣」のこと#159「仁と義」
義は、人の正しい道なり
義は、その仁の実践にとって
必ずよらなければならない路である#158「人が持つべき5つの徳」
正義がなければ略奪に過ぎず
信頼があれば争う事はなく
礼儀正しい人に集まり
人の仁愛を理解し
人の為に尽くすのが仁であり#157「大切の意味」
今までの自分を切って
新しい自分になるという究極の
決断が必要である。
切る、捨てる事が出来るか?
知識が豊富で、知っている事には
何ら価値がなく、今後もAIには到底及ばない
斬新な創造となり得る#156「時を畏れる」
今、何をすべきか、その時々に徹し、集中して、
今という時を活かしきることが大切である。
昨日までの過去を悔やんでも元に戻せない。
未来を空想しても夢物語に終われば、時間の無駄である。
その積み重ねが、実力になり、成果に繋がるのである。